玄関土間より奥を望む。一番奥は仏間である。欄間に、裏千家の家元「千宗室」氏直筆による聚心庵の文字が見える。 また、敷居上部の壁は紅殻で、ツカモト(株)の創業当時、商材の一つとして「紅」を扱っていたことからこの壁を好んだ。 |
たばこ盆、夏火鉢、桐製の火鉢、宣徳の火鉢、宣徳の火箸
羅宇掃除道具一式*、漆器大盆、塗り堺重など展示の様子
*羅宇=読み:「ラオ」又は「ラウ」。煙管の火皿と吸い口を接続する竹管のこと。 古くは、ラオス辺りからの輸入物が多くこの名が付いたと言われている。 |
正面を中側から望む。
門の内側に塚本家の紋所が入った消防用の手押しポンプがある。これは家訓の一つとして火の元に対する厳重な注意は挙げているが、万が一に備えて置いていたもの。 |